下記記事の見出し一覧
- Twitter(ツイッター)を情報収集ツールとして有効活用するためには・・・ (06/11)
- Twitter(ツイッター)人口がmixi人口を抜いた?? (06/02)
- すき家と松屋が期間限定でまた値下げ (06/01)
- 3Dテレビの次にくるのは3Dプロジェクタ?? (06/01)
2010.06.11 Friday
有名株ブロガーの中にはツイッター(Twitter)を本格活用されている方、今でもブログをメインに情報発信されている方など、スタンスがまだかなり分かれているようです。
気軽に始められますし、なによりブログよりも気軽に書き込みができるため、ブログをやられていない方でもツイッターはやっているという方もいるかもしれません。
私もツイッターのアカウントを2つ持っています。ひとつは投資用のツイッターです。
ツイッターが面白くなるのはフォロワーが100人を超えた頃からと言われることがあります。そのため、フォロワーを増やすために自分からフォローし、フォロー返しを期待する方も大勢います。
しかし、投資用のツイッターに関しては、あまりフォロー数を増やしすぎると有益な情報がタイムライン上で流れてしまい、見逃してしまうという自体も考えられます。
私の場合、投資用ツイッターはフォロー数をあえて少なくし、有益な情報を流してくださる方を厳選しています。
もしフォロワーの数を増やしながら有益な情報もしっかりとキャッチされたいというのであれば、そのための情報収集のための手段をちゃんと構築すべきと考えます。
むやみやたらとフォロワー数が増え続けることに快感を覚えるだけですと、投資の情報収集目的のツイッターは意味をなさなくなるおそれがあります。
気軽に始められますし、なによりブログよりも気軽に書き込みができるため、ブログをやられていない方でもツイッターはやっているという方もいるかもしれません。
私もツイッターのアカウントを2つ持っています。ひとつは投資用のツイッターです。
ツイッターが面白くなるのはフォロワーが100人を超えた頃からと言われることがあります。そのため、フォロワーを増やすために自分からフォローし、フォロー返しを期待する方も大勢います。
しかし、投資用のツイッターに関しては、あまりフォロー数を増やしすぎると有益な情報がタイムライン上で流れてしまい、見逃してしまうという自体も考えられます。
私の場合、投資用ツイッターはフォロー数をあえて少なくし、有益な情報を流してくださる方を厳選しています。
もしフォロワーの数を増やしながら有益な情報もしっかりとキャッチされたいというのであれば、そのための情報収集のための手段をちゃんと構築すべきと考えます。
むやみやたらとフォロワー数が増え続けることに快感を覚えるだけですと、投資の情報収集目的のツイッターは意味をなさなくなるおそれがあります。
2010.06.02 Wednesday
ここにきてTwitter(ツイッター)を始める人が急増しています。ブログに関しても、世界的にみても日本がもっとも記事を書いていたそうですが、日本人は火がつくとこぞってみんなで同じことを始める国民性なのかもしれません。
ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か
この記事にあるように、どうやら月次訪問者でツイッターがmixiを抜いたようです。
ツイッターは公開が基本ですので、閉鎖的なミクシィよりも広がりだすとどんどん広がる性質をもっているようです。
ミクシィは最近テレビCMも流していますが、なにか新しいビジネスモデルを考えないと一過性のものに終わってしまうおそれもあるかもしれません・・・。
2010.06.01 Tuesday
すき家と松屋がまた期間限定で牛丼を値下げするそうです。
これに対し、吉野家はこの値下げ合戦に追随せず、静観するとのことです。
なんですき家がこうも値下げできるかといえば、すき家はトッピング作戦を取っているからと思われます。つまり、値下げしても、多くの客はキムチや生たまご、チーズなどのトッピングをするため、さほど売り上げ減にはならないからです。
しかも、牛丼はあまり噛まずに飲み込むことができる食べ物であるため、ノーマルな牛丼だけを頼んでもあまりお腹が膨れず多くの客は大盛りにしたりもう一品頼んだりとすき家の戦略は吉野家と一味違います。
すき家の「すき」は「隙のない」のすきかもしれないです。
2010.06.01 Tuesday
ここにきて3D(立体映像)テレビを発売するメーカーが増えてきました。
Panasonic(パナソニック)が4月下旬に先陣を切って発売し、ソニーが6月の発売を予定。シャープや東芝も今夏の発売を計画、三菱電機も参入です。
液晶テレビ・プラズマテレビ論争から今度はLEDテレビ、3Dテレビと、次々に技術が進んでいます。
初期に大型液晶テレビやプラズマテレビを買った家庭の中には、もうすでに買い替えを検討している家庭も多くなっているかもしれません。
3Dテレビのネックはとにかく映像を立体にみせるためのメガネの煩わしさでしょう。
テレビをみるのにわざわざメガネをかけないといけないというのは本当に面倒です。そのため、3Dテレビについては、メガネなしで3Dがみられる技術をいち早く安く提供できるメーカーが一歩も二歩も有利といえそうです。
ただ素人考えで思うのは、メガネなしで3D映像をみるためには、このメガネと同じ機能をもつフィルターを画面と人間の間に介在させればいいのではないかということです。
テレビ画面と人間の間に3Dメガネと同じ機能をもつフィルター(パネル)を置くのです。
ただ、この理屈でいうと、テレビでこの理屈を実現するよりもプロジェクタのほうが断然技術的には容易ではないかという気がします(何度もいいますがもちろん素人考えです)。
プロジェクタでは、映写機から映し出された画像が壁や白い幕に投影されることにより映像を楽しむことができるという仕組みになっています。
この映写機と壁・白い幕の間に3Dテレビのメガネの機能をもつフィルタを介在させるのです。
プロジェクタの場合の利点は、テレビと違い人間は映像を写す媒体の方に向いていないということです。つまり、3Dテレビでは、このようなフィルターを介在させると画面をみる際にフィルターがとても邪魔になりますが、プロジェクタでは映写機を邪魔にならない片隅に置きフィルターも邪魔にならないところに置けるのです。
それに、プロジェクタのほうが3Dを思う存分に楽しめます。
なぜなら、プロジェクタでは画面という制約された平面がなく、モロに立体画像が部屋中いっぱいに動き回れるからです。
Panasonic(パナソニック)が4月下旬に先陣を切って発売し、ソニーが6月の発売を予定。シャープや東芝も今夏の発売を計画、三菱電機も参入です。
液晶テレビ・プラズマテレビ論争から今度はLEDテレビ、3Dテレビと、次々に技術が進んでいます。
初期に大型液晶テレビやプラズマテレビを買った家庭の中には、もうすでに買い替えを検討している家庭も多くなっているかもしれません。
3Dテレビのネックはとにかく映像を立体にみせるためのメガネの煩わしさでしょう。
テレビをみるのにわざわざメガネをかけないといけないというのは本当に面倒です。そのため、3Dテレビについては、メガネなしで3Dがみられる技術をいち早く安く提供できるメーカーが一歩も二歩も有利といえそうです。
ただ素人考えで思うのは、メガネなしで3D映像をみるためには、このメガネと同じ機能をもつフィルターを画面と人間の間に介在させればいいのではないかということです。
テレビ画面と人間の間に3Dメガネと同じ機能をもつフィルター(パネル)を置くのです。
ただ、この理屈でいうと、テレビでこの理屈を実現するよりもプロジェクタのほうが断然技術的には容易ではないかという気がします(何度もいいますがもちろん素人考えです)。
プロジェクタでは、映写機から映し出された画像が壁や白い幕に投影されることにより映像を楽しむことができるという仕組みになっています。
この映写機と壁・白い幕の間に3Dテレビのメガネの機能をもつフィルタを介在させるのです。
プロジェクタの場合の利点は、テレビと違い人間は映像を写す媒体の方に向いていないということです。つまり、3Dテレビでは、このようなフィルターを介在させると画面をみる際にフィルターがとても邪魔になりますが、プロジェクタでは映写機を邪魔にならない片隅に置きフィルターも邪魔にならないところに置けるのです。
それに、プロジェクタのほうが3Dを思う存分に楽しめます。
なぜなら、プロジェクタでは画面という制約された平面がなく、モロに立体画像が部屋中いっぱいに動き回れるからです。