下記記事の見出し一覧
- 第一生命上場前日にまたもや悪いニュース? (03/31)
- 8750第一生命株は持ち続けるべきか?売るべきか?(5) (03/30)
- 11:25 日経平均 11000円台維持! (03/30)
- 第一生命に保険金不払い隠しとの内部告発、会社側は否定 (03/29)
- 楽天証券 期間限定ポイント付与増量中? (03/29)
- 8750第一生命株は持ち続けるべきか?売るべきか?(4) (03/27)
- 8:40 円安進行で新興市場はどちらへ? (03/25)
- 久々にソニーの新技術が来た!トランスファージェット!! (03/24)
- 第一生命に関してここまで書いてきた記事一覧 (03/24)
- 第一生命株の売り出し価格は14万円 (03/23)
2010.03.31 Wednesday
日生契約者1千万人割れ 大手、軒並み苦戦(朝日)
> 生命保険最大手の日本生命保険の今年度末の契約者数が999万7千人となる見通しだ。1千万人の「大台」を割るのは、同社の統計がさかのぼれる1982年度以降、初めて。少子高齢化による国内の保険市場の縮小を象徴するもので、生保の経営環境は厳しさが増している。
契約者は、共働き世帯の増加による主力の死亡保険の不振や外資系生保との競合などを背景に年30万人以上のペースで減り、08年度末は1001万人になっていた。
保険会社にとって、契約者の減少は「収益基盤」を失うことを意味する。新規契約がとりづらいなかで、生保各社は既契約者に新しい商品を重ねて買ってもらうことなどで収益力を保ってきた側面が強いからだ。日生も「1千万人維持のため、営業に号令をかけてきた」(幹部)が、解約などが新規契約を上回る傾向に歯止めがかかっていない。
契約者の減少は日生に限らず、大手共通の悩みだ。2位の第一生命保険は08年度末の契約者が823万人。最近5年間は年平均13万人のペースで減っており、「800万人割れ」が現実味を帯びてきた。有配当の契約者数のみを公表している住友生命保険(08年度725万人)と明治安田生命保険(同623万人)も、それぞれ13万人、24万人のペースで減っている。
大手各社は営業職員を増やして国内の契約維持に努める一方、成長が期待できる海外に収益機会をうかがう動きを加速させている。日生は昨年9月に中国の金融機関と合弁の保険会社をつくり、中国全土で保険販売に乗り出した。第一も4月1日に組織形態を現行の相互会社から株式会社に変更。東京証券取引所に上場して株式市場から資金を調達し、海外保険会社の買収などを積極的に進め、縮小する国内市場を補完したい考えだ。
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直接的には日本生命に関する報道ですが、ここに書かれていることはそのまま第一生命にも当てはまります。
なお、ここに書かれていることは上場直後の第一生命の株価に影響するものではありません。影響するとしても、長期的に見た場合の話です。
長期的に見て、契約者減少で収益悪化となるか、上場資金を元手に中国をはじめとした新興諸国でどれだけ新規契約者を獲得できるかが重要な分かれ目になります。
第一生命は、日本でここ最近外資の生保がやってきたことと同じことを今度は新興諸国でやろうとしているようです。
2010.03.30 Tuesday
「8750第一生命株は持ち続けるべきか?売るべきか?」のシリーズは前回の(4)で終了する予定でしたが、もう一言だけ。
8750第一生命の上場まであと2日。
年度が変わると日本の機関投資家が新規資金で購入銘柄の組み換えを行うともいわれています(外国人投資家は新年度が4月始まりではないため4月という季節だからどうのというのはないらしいです)。そのため、主幹事証券会社はこのような8750第一生命といった超大型株の上場を4月1日に持ってきたものと思われます。
ところで、これまで何度も書いてきましたように、今回の8750第一生命はNTT上場またはNTTドコモ上場以来の超・超・超大型上場といわれています。
NTドコモの上場は平成10年10月22日。つまり、まだそんなにネット証券が今のように普及していなかった頃に上場しています。NTT本体ももっと前の上場です。
ということは、今回の8750第一生命の上場はネット証券が主流になっている今の時代にとって最大の上場ということになります。
つまり、ネット証券時代においてまだ誰も経験してない規模の上場ということになります。
ですから、ものすごい数にのぼる8750第一生命の株主が一気に売りを浴びせていたら、果たしてどうなるのか。正直、まだ誰も経験していない以上、「ああなる」「こうなる」とは断言できないのではないかという気がしてきました。
そもそも東証自体、システムが大丈夫なのか心配しているかもしれません。あまりに多くの株主が売りを出してきたため、システムがパンクして止まってしまうことも少なからず想定しておいたほうがいい気もします。
多くの株主は野村證券の口座を開いているそうですが、本当に電話注文が主の野村證券でいいのでしょうか。
電話で売りを出そうとしたら、電話が繋がらないという事態だって0%ではありません。
せめてネット証券大手のカブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券、クリック証券(旧GMO証券)、SBI証券(旧イートレード証券)の中からひとつくらいから口座を開設しておいたほうがいいのではないでしょうか・・・。
8750第一生命の上場まであと2日。
年度が変わると日本の機関投資家が新規資金で購入銘柄の組み換えを行うともいわれています(外国人投資家は新年度が4月始まりではないため4月という季節だからどうのというのはないらしいです)。そのため、主幹事証券会社はこのような8750第一生命といった超大型株の上場を4月1日に持ってきたものと思われます。
ところで、これまで何度も書いてきましたように、今回の8750第一生命はNTT上場またはNTTドコモ上場以来の超・超・超大型上場といわれています。
NTドコモの上場は平成10年10月22日。つまり、まだそんなにネット証券が今のように普及していなかった頃に上場しています。NTT本体ももっと前の上場です。
ということは、今回の8750第一生命の上場はネット証券が主流になっている今の時代にとって最大の上場ということになります。
つまり、ネット証券時代においてまだ誰も経験してない規模の上場ということになります。
ですから、ものすごい数にのぼる8750第一生命の株主が一気に売りを浴びせていたら、果たしてどうなるのか。正直、まだ誰も経験していない以上、「ああなる」「こうなる」とは断言できないのではないかという気がしてきました。
そもそも東証自体、システムが大丈夫なのか心配しているかもしれません。あまりに多くの株主が売りを出してきたため、システムがパンクして止まってしまうことも少なからず想定しておいたほうがいい気もします。
多くの株主は野村證券の口座を開いているそうですが、本当に電話注文が主の野村證券でいいのでしょうか。
電話で売りを出そうとしたら、電話が繋がらないという事態だって0%ではありません。
せめてネット証券大手のカブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券、クリック証券(旧GMO証券)、SBI証券(旧イートレード証券)の中からひとつくらいから口座を開設しておいたほうがいいのではないでしょうか・・・。
2010.03.30 Tuesday
昨日は低く始まり10900円程度まで下げていた日経平均ですが、結局昨日は陽線で終了。
今日も上げてスタートし、やや下げたものの、とりあえず前場終了時点では11000円台を維持して終えています。
権利落ち分を埋めてなお底堅い展開といったところでしょうか。
このまま今日は11000円台で値固めして終えてもらいたいものです。
ただ、ここのところ、日経平均が上げると新興市場に資金が回ってこないなど、市場全体の資金量はまだ不足気味のようです。
年度が変わり新規資金の流入の有無にも注目したいところです。
今日も上げてスタートし、やや下げたものの、とりあえず前場終了時点では11000円台を維持して終えています。
権利落ち分を埋めてなお底堅い展開といったところでしょうか。
このまま今日は11000円台で値固めして終えてもらいたいものです。
ただ、ここのところ、日経平均が上げると新興市場に資金が回ってこないなど、市場全体の資金量はまだ不足気味のようです。
年度が変わり新規資金の流入の有無にも注目したいところです。
2010.03.29 Monday
第一生命に保険金不払い隠しとの内部告発、会社側は否定(ロイター)
>第一生命保険が保険金の不払いを隠しているとの内部告発があり、金融庁が調査する方向であると関係者が29日、ロイターの取材に対して語った。
内部告発者は、第一生命が社内調査を通じて保険金の支払い可能性がある案件を把握しながら故意に支払請求の案内をしていなかったとしている。これに対し、第一生命は「大量の保険金の不払いを隠している事実は一切ない」「外部の弁護士から違法性は認められないとの所見を得ている」と反論している。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第一生命上場まであと3日に迫りました。
ところが、ここに来て上記記事のような報道がなされています。資金量豊富な機関投資家がこの報道をみて株購入をためらうようになると、上場後の株価には少なからず打撃が生じるおそれがあります。
ただ、こればかりはフタを開けてみないと(つまり上場してみないと)わかりません・・・。
もしかしたら、主幹事の野村証券は青ざめているかもしれません。
それにしても、なぜこの報道がなされたのが今のこの時期なのでしょうか。なにか作為的なものを感じます。
>第一生命保険が保険金の不払いを隠しているとの内部告発があり、金融庁が調査する方向であると関係者が29日、ロイターの取材に対して語った。
内部告発者は、第一生命が社内調査を通じて保険金の支払い可能性がある案件を把握しながら故意に支払請求の案内をしていなかったとしている。これに対し、第一生命は「大量の保険金の不払いを隠している事実は一切ない」「外部の弁護士から違法性は認められないとの所見を得ている」と反論している。
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第一生命上場まであと3日に迫りました。
ところが、ここに来て上記記事のような報道がなされています。資金量豊富な機関投資家がこの報道をみて株購入をためらうようになると、上場後の株価には少なからず打撃が生じるおそれがあります。
ただ、こればかりはフタを開けてみないと(つまり上場してみないと)わかりません・・・。
もしかしたら、主幹事の野村証券は青ざめているかもしれません。
それにしても、なぜこの報道がなされたのが今のこの時期なのでしょうか。なにか作為的なものを感じます。
2010.03.29 Monday
楽天証券ではいま期間限定でポイント付与増量キャンペーンをやっているようです。
ここでいうポイントとは、楽天市場で買物ができる楽天ポイントです。
私ももらえるのか見てみたら、私はムリでした・・・。
楽天証券はおそらくただ一社、フル板を見ることができる証券会社です。そのため現在加入者が激増しているようです。手数料も野村證券よりも断然安いです(といいますかネット証券の中に野村證券より高いことはないでしょうが・・・)。
*なお、4月12日「フル板」サービスの利用料および無料条件の緩和が実施されます。詳しくは楽天証券HPにて。ご興味のあるかたはぜひどうぞ。
ここでいうポイントとは、楽天市場で買物ができる楽天ポイントです。
私ももらえるのか見てみたら、私はムリでした・・・。
楽天証券はおそらくただ一社、フル板を見ることができる証券会社です。そのため現在加入者が激増しているようです。手数料も野村證券よりも断然安いです(といいますかネット証券の中に野村證券より高いことはないでしょうが・・・)。
*なお、4月12日「フル板」サービスの利用料および無料条件の緩和が実施されます。詳しくは楽天証券HPにて。ご興味のあるかたはぜひどうぞ。
2010.03.27 Saturday
8750第一生命上場までとうとうあと5日となりました。上場後の8750第一生命の株価がどうなるのか、気になって気になってしょうがないという人も多いのではないでしょうか。
さて、この「8750第一生命株は持ち続けるべきか?売るべきか?」シリーズもこれが最終回ということになりそうです。
今回までの(1)〜(3)では8750第一生命という銘柄の特殊性と株価を決定する要因は「需要と供給のバランス」であるということについて述べてきました。
今回は、この「需要と供給のバランス」という観点からすると8750第一生命の株価は上場後どう推移するかについて考察を加えることにします。
と、ここで重要な点をもうひとつ。それは、8750第一生命はものすごく大型株だということです。
そんなことはこれまでの報道で何度もいわれていることであり、今更いわれなくても知っている、などと言わないでください。これもものすごく重要なのです。
つまり、8750第一生命では現保険契約者がそのまま株主となり株式が与えられます。で、もし現保険契約者であるあなたが上場後すぐにその株を売っても株価にはなんの影響も与えません。当たり前です。あなたに割り当てられた株式なんて全株式にとってナノレベルなのです。
では、あなたが住んでいる町の全個人株主が8750第一生命株を一気に売ったらどうでしょうか。あなたが住んでいる県の全個人株主ならどうでしょうか。
東京や大阪、神奈川、福岡、愛知なおど大きな都府県ならなんともいえませんが、それ以外のあるひとつの県の全個人株主が一気に8750第一生命を一気に売却してもそんなに大きな影響はないものと思われます。それほどこの8750第一生命は大型株なのです。比喩的にいうと、県レベルの全個人株主が売ってもやっとミリレベルです。
すでに株をやられている方、特にデイトレードなどで新興市場の小さな銘柄ばかり手がけている方にはわかりやすいのですが、会社の規模が小さいほど株価は大きく動きます。東証1部の日本を代表する有名企業は好決算を発表しても、1日に3%や4%しか上昇しないことも当たり前ですが、新興企業では1日で一気に25%や30%も上昇することもザラです。
これこそ「需要と供給のバランス」が株価を決するということの意味です。
言っていることがいまいちピンと来ないという方は、1年間ずっとストップ高になった銘柄の銘柄を毎日みてください。その中にテレビコマーシャルででてくるような有名な大型株がでてくるか毎日探してください。おそらく1年がんばって見続けても、年に数銘柄しかないはずです。
以上のように考えると、大型株ほど上場直後すぐにナイアガラの滝のように真っ逆さまの大きく下げることはないという気がします。
特に、この8750第一生命の場合は上場後に買いを入れてくる人の中には機関投資家も多く、このように資金量豊富な投資家が買いを入れることによりとりあえず価格の下落を支えてくれる可能性が高いです。
ただ、その反面、大型株は1日で大きく株価が上がることも期待しにくく、売らずに待ったからといって大きく資産を増やせる可能性も低いのではないでしょうか。いくら資金量豊富な機関投資家が買いを入れてくれたとしても、株素人のビギナー投資家が散弾銃のように小さな売りを毎日のように出してきますので。
個人的には、初値から上昇したとしても15〜20%。その後はゆるやかに下げに転じるのではないかと見ています。そして、株素人のビギナー投資家が怖くなって売りを急ぐようになると、いよいよ下げ局面が本格化してくる可能性も大いにでてきます。
もちろん私の個人的な感想ですので、鵜呑みにはされないでください。
さて、この「8750第一生命株は持ち続けるべきか?売るべきか?」シリーズもこれが最終回ということになりそうです。
今回までの(1)〜(3)では8750第一生命という銘柄の特殊性と株価を決定する要因は「需要と供給のバランス」であるということについて述べてきました。
今回は、この「需要と供給のバランス」という観点からすると8750第一生命の株価は上場後どう推移するかについて考察を加えることにします。
と、ここで重要な点をもうひとつ。それは、8750第一生命はものすごく大型株だということです。
そんなことはこれまでの報道で何度もいわれていることであり、今更いわれなくても知っている、などと言わないでください。これもものすごく重要なのです。
つまり、8750第一生命では現保険契約者がそのまま株主となり株式が与えられます。で、もし現保険契約者であるあなたが上場後すぐにその株を売っても株価にはなんの影響も与えません。当たり前です。あなたに割り当てられた株式なんて全株式にとってナノレベルなのです。
では、あなたが住んでいる町の全個人株主が8750第一生命株を一気に売ったらどうでしょうか。あなたが住んでいる県の全個人株主ならどうでしょうか。
東京や大阪、神奈川、福岡、愛知なおど大きな都府県ならなんともいえませんが、それ以外のあるひとつの県の全個人株主が一気に8750第一生命を一気に売却してもそんなに大きな影響はないものと思われます。それほどこの8750第一生命は大型株なのです。比喩的にいうと、県レベルの全個人株主が売ってもやっとミリレベルです。
すでに株をやられている方、特にデイトレードなどで新興市場の小さな銘柄ばかり手がけている方にはわかりやすいのですが、会社の規模が小さいほど株価は大きく動きます。東証1部の日本を代表する有名企業は好決算を発表しても、1日に3%や4%しか上昇しないことも当たり前ですが、新興企業では1日で一気に25%や30%も上昇することもザラです。
これこそ「需要と供給のバランス」が株価を決するということの意味です。
言っていることがいまいちピンと来ないという方は、1年間ずっとストップ高になった銘柄の銘柄を毎日みてください。その中にテレビコマーシャルででてくるような有名な大型株がでてくるか毎日探してください。おそらく1年がんばって見続けても、年に数銘柄しかないはずです。
以上のように考えると、大型株ほど上場直後すぐにナイアガラの滝のように真っ逆さまの大きく下げることはないという気がします。
特に、この8750第一生命の場合は上場後に買いを入れてくる人の中には機関投資家も多く、このように資金量豊富な投資家が買いを入れることによりとりあえず価格の下落を支えてくれる可能性が高いです。
ただ、その反面、大型株は1日で大きく株価が上がることも期待しにくく、売らずに待ったからといって大きく資産を増やせる可能性も低いのではないでしょうか。いくら資金量豊富な機関投資家が買いを入れてくれたとしても、株素人のビギナー投資家が散弾銃のように小さな売りを毎日のように出してきますので。
個人的には、初値から上昇したとしても15〜20%。その後はゆるやかに下げに転じるのではないかと見ています。そして、株素人のビギナー投資家が怖くなって売りを急ぐようになると、いよいよ下げ局面が本格化してくる可能性も大いにでてきます。
もちろん私の個人的な感想ですので、鵜呑みにはされないでください。
2010.03.25 Thursday
為替が1日で一気に92円台まで円安になっています。
そうなると、基本的に輸出関連銘柄有利となり、東証1部の大型輸出関連銘柄に資金が集まる可能性が高くなります。
これにより、ここ最近新興市場に向かってきた資金がまた大型輸出関連銘柄に向かう可能性も出てきます。
新興市場全体の流れの変化に注目といったところでしょうか。
そうなると、基本的に輸出関連銘柄有利となり、東証1部の大型輸出関連銘柄に資金が集まる可能性が高くなります。
これにより、ここ最近新興市場に向かってきた資金がまた大型輸出関連銘柄に向かう可能性も出てきます。
新興市場全体の流れの変化に注目といったところでしょうか。
2010.03.24 Wednesday
トランスファージェット!!
久々にソニーらしい斬新な技術です。
カメラ同士をタッチするだけで写真を転送!
専用ステーションに置くだけでテレビ再生!
専用ステーションに置くだけでパソコンに転送!
私は、普段使いのコンカメがソニーw80、高級コンデジがパナソニックのLX−3、一眼レフがソニーα200です(現在まったく使っていないのはキャノンG7)。
なぜかデジカメだけはソニー好きです・・・。
久々にソニーらしい斬新な技術です。
カメラ同士をタッチするだけで写真を転送!
専用ステーションに置くだけでテレビ再生!
専用ステーションに置くだけでパソコンに転送!
私は、普段使いのコンカメがソニーw80、高級コンデジがパナソニックのLX−3、一眼レフがソニーα200です(現在まったく使っていないのはキャノンG7)。
なぜかデジカメだけはソニー好きです・・・。
2010.03.24 Wednesday
ここまで来月4月1日上場の第一生命に関する記事をいくつか書いてきました。
カテゴリーが分散していますので、検索しづらくなっています。
上記検索窓に「第一生命」と記載して検索していただければ、このブログ上での第一生命に関する記事を御覧いただけます。第一生命の上場後の株価がどうなるか気になるなど、まだ御覧でない方はぜひどうぞ。
カテゴリーが分散していますので、検索しづらくなっています。
上記検索窓に「第一生命」と記載して検索していただければ、このブログ上での第一生命に関する記事を御覧いただけます。第一生命の上場後の株価がどうなるか気になるなど、まだ御覧でない方はぜひどうぞ。
2010.03.23 Tuesday
第一生命株の売り出し価格は14万円(産経)
> 生命保険大手の第一生命保険は23日、4月1日に予定する東京証券取引所への上場に向けて、株式の売り出し価格を14万円にすると発表した。発行株式数は1000万株で、時価総額は1兆4000億円規模に達する。1998年のNTTドコモ以来の大型上場となる。長引く不況で株価低迷が続く中、久しぶりの大型上場で株式市場の活性化が期待される。
発行株式1000万株のうち、約290万株が保険契約者に割り当てられ、売り出しは約710万株となる。国内向け約460万株のうち、約210万株は大手機関投資家向けに発行されることが決まっており、国内の一般投資家が購入できる当初の株式数は250万株規模になる見込み。申し込みは3月25日から。
東証は、上場初日の扱いに関し売りと買いの注文を1度だけ付き合わせて、初値を決め、取引を終える方針だ。大量の売買注文によるシステムダウンなどを避けるため異例の対応を取る。
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売り出し価格が決まりました。仮条件が125,000-155,000でしたから、ちょうど中間です。
なお、4月1日の取引はかなり変則的になるようです。