知育 株取引で資産形成・資産倍増計画 | 三枝徹の「資産運用でお金を増やす技術・お金が貯まる節約術」
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三枝徹の「資産運用でお金を増やす技術・お金が貯まる節約術」

お金を増やすにはどうしたらいいですか。個人的にはやはり資産運用をすべきと考えます。ただしFXのような運に左右されすぎる取引は行いません。株取引がメインです。資産運用でお金が増えるのなら節約は不要ではないですか。そんなことはありません。お金は人生を豊かにするためのものであり、道楽で人生を無為に過ごすためのためのものではありません。1円をバカにする者にお金は残りません。

株取引で資産形成・資産倍増計画(1)ー株取引は風林火山ー
アベノミクスを発端とする日本市場の活況・株価上昇を受け、ここにきて株取引を始められる方が増えてきているようです。
私も2012年10月より株取引を再開しました。

ここで大きく大きな貯金を作ろうと、最近またいろいろと勉強するとともに、株取引で失敗しないためにはどうすればいいのか改めて考えてみました。

株取引にはまず、自分の心理状態を第三者的立場から客観的に眺めることが必要になります。
失敗して熱くなったり、何度かうまくいって有頂天になったり。

だいたいそんなときは、近いうちに失敗して大損します。

株の世界にはたくさんの相場格言が存在します。そのどれもが真実であり、いつも肝に銘じて取引する必要があります。
ただ、相場格言ではないものの、とても役立つ言葉があります。

それは「風林火山」です。
風林火山とは、疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山の略。
つまり、はやきこと風の如く、しずかなること林の如し、侵略すること火の如く、動かざること山の如しということです。

武田信玄の軍旗に描かれていたことで有名です。
もとは、孫子の兵法で記された「故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆」(=故に其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如く、動くこと雷霆(らいてい)の如し)に由来するものです。

この風林火山を株取引的に言い換えると、
疾如風=注文のはやきこと風の如く、
徐如林=一度注文を入れたら林のように冷静沈着に、
侵掠如火=攻めに出るときは烈火の如く大胆かつ一気呵成に、
不動如山=利益が出始めたら浮かれることなく動かず利益が増えるのを待つ


こんな感じでしょうか。
もちろんこう書くと、だったら「利食い千万」という相場格言に反するではないかと思われるかもしれません。

しかし、それはその人の投資スタイルの問題です。
利食い注文の早きこと風の如くという人もいれば、いったん利益が出ても利益が大きくなるまで山の如く待つ人もいます。
結局、デイトレーダーなのか、スイングをやるのか、長期投資家なのかでこの「風林火山」の捉え方も異なってきます。
JUGEMテーマ:株・投資


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