知育 [株投資心構え]ストップ高で儲けるための心構え | 三枝徹の「資産運用でお金を増やす技術・お金が貯まる節約術」
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三枝徹の「資産運用でお金を増やす技術・お金が貯まる節約術」

お金を増やすにはどうしたらいいですか。個人的にはやはり資産運用をすべきと考えます。ただしFXのような運に左右されすぎる取引は行いません。株取引がメインです。資産運用でお金が増えるのなら節約は不要ではないですか。そんなことはありません。お金は人生を豊かにするためのものであり、道楽で人生を無為に過ごすためのためのものではありません。1円をバカにする者にお金は残りません。

ストップ高で儲けるための心得えーはじめにー
デイトレで成功している方の中には、翌日持ち越しは絶対にせず必ず買ったその日に売る方もかなりいます(いわば純粋な「デイトレ」)。また、1tick抜きを何度も繰り返して儲けを加算していう方も少なくないようです。
他方、デイトレーダーを自称している方の中にも、翌日へ持ち越してのギャップアップ(いわゆるGU、窓明け上昇のこと)での利益確定が一番の得意技と公言している人もいます。

しかし実際のところ、デイトレーダーの手法は人によって実に千差万別です。

ただ、ストップ高で儲けようとするなら、その前提としてしっておくべき心構えがあります。これがわかってないと、いくら銘柄選びが正しくても儲けることはできません。
なお、ここではその心構えを書きますが、私自身まだ勉強の身であるため、その都度改訂いたします。その際、改定した旨の報告は逐一いたしませんのでご了承ください。

また、参考文献については、カテゴリー内の「参考文献」にまとめて列挙いたします。
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(1)ストップ高で儲けるための心得えー心得え(顱法
(顱縫謄ニカルやファンダメンタルズ分析は地合と需要には勝てない

いくらテクニカルで上昇のサインがでていても、またいくら本業で業績が良くても、短期トレードでは地合が悪ければその影響を受けます。
数日で儲けようとしているのに、その数日の間だけちょうど日経平均が急降下していたら余程強い銘柄でない限り、連れ下げの可能性が大です。言うまでもないですが、日経平均が1日で300円も400円も下げたらストップ高の銘柄がひとつもでなくても当然です。

ここで注意が必要なのは、単に日経平均がどうなのかだけを見てもダメなのです。
新興株に狙いをつけているのなら、マザーズ指数ヘラクレス指数なども絶えずリアルタイムでチェックする必要があります。東証2部銘柄を買ったなら、2部指数を見るのも当然です。
また私が他のトレーダーと大きく違う点は、大型株指数と小型株指数のどちらがどれだけ大きく上昇していたり下落していたりするかでその日の傾向を把握するよう努めていることです。

さらに、日経平均を見る際は、日経平均先物(NS225)との連動を見ることが必須なのも言うまでのありません。
私は、●カブドットコム証券kabuマシーンで見ています(詳しくはカテゴリー内の(掘砲匹海両攘会社がいい?を参照してください)。

他方、それまで数日間上昇サイクルにあった銘柄でも、人気がなくなれば大売出しとなり、そこからの上げは期待できません。カネを出してまでその銘柄を高値で買いたいという人がいなくなれば、下がって当たり前です。
人気や勢いがなくなってきたかは、板情報や出来高、5分足チャートから判断するのが一般的でしょう。
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(2)ストップ高で儲けるための心得えー心得え(髻法
(髻紡擦肋さく、利益は大きく

デイトレで成功をしている人も、信じられないほど勝率は高くありません。
ただ、勝ち組に共通しているのは、損切りが早いため擦り傷程度の軽症で済んでいるということです。負け組みの共通点は、損切りの意識が薄いか、意識していても損切りにまだ抵抗があるということです。
また、これ以上は急には上がらないという見切りの速さ(いわゆる「見切売り」)も、勝ち組の特徴です。

逆に、大きく儲けるときは大きく儲けています。だから勝率が高くなくても勝ち組なのです。
ただ、大きく儲けるといっても(供デイトレ億万長者の共通点で述べたように、(ア)1回で大きく儲けるパターンと(イ)小刻みに取引してトータルで大きく儲けるパターンがあります。
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(3)ストップ高で儲けるための心得えー心得え(鵝法Α放堯法
(鵝望[┌押腺崖笋婆戮韻襦幣[┐藩率のマジック)

野球の試合を10試合やったとします。
野球では、「10対0」で2試合勝っても、「0対1」で8試合負ければ「2勝8敗」です。勝ってる試合で何点取ろうと、大きく負け越しです。
しかし、株の世界では、10回のうち8回をマイナス1万円の段階で損切りしても、残り2回はストップ高で10万円の利益がでれば、最終的に12万円の儲けです(20万ー8万=12万円)。

この「勝率と利率」の違いがわかっている人がデイトレや短期トレードで大成功しています。
「勝率と利率のマジック」に気づかないと、勝ち負けを繰り返すだけで資産は増えません。
「勝率と利率」の違いについては、次の項目(堯砲脳椽劼靴泙后

(堯法崗[┐藩率」の違い

「勝率」は株を何回買って、そのうち何回勝ったかです。10回買ってすべて1000円しか儲けてないなら、トータルで1万円の儲けにしかなりません。
これに対して、「利率」は上述したように一回の売買でどれだけ儲けられたかです。

では、デイトレで大成功している人はどれくらいの「利率」を目標にして株取引をしているのでしょうか。この点も誤解している個人投資家の方が多いところです。

実は、デイトレで大成功している人も「利率」0.03〜0.05%(1日で)を目標にしている方が多数派です。
中には、仕手株やIPO株に挑んで「利率」1%目標という方もいました。それでもたったの1%です。

要するに、デイトレの方は複利がデイトレの最大の武器と考え(いわゆる「複利の法則」)、損切りを素早く実施することで損をしないことが資金を増やすコツと考えています。

ただ、当ブログでストップ高を狙うとなると、この利率の計算の仕方が変わってきます。
1回のストップ高で5%の利率とすると、これを月に何回ストップ高をゲットするかという目標設定がもっとも達成感につながるかもしれません。

とはいえ、ストップ高になった銘柄を買ったということと、ストップ高で利益確定できたかはまったくの別物です。
デイトレ勝ち組の方の著書を読むと、ストップ高になるまでホールドし続ける方はむしろ少数派の気がします。

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(4)ストップ高で儲けるための心得えー心得え()ー
()急騰銘柄は広い意味で仕手化している

従来から仕手株には手を出すなと言われています。
またその反面、仕手株やIPO株などの値動きの非常に大きい銘柄を主として取引し、大きな利益を得ている方も存在します。

ただ、最近の株の本などでも言われ始めていることですが、最近はファンド外国人の大口投資家、さらには証券会社の自己売買部門(いわゆるディーラー)もある意味、仕手化しています。

その原因は、ネット証券が出現し素人投資家が急増したことに加え、ネットで個人投資家もリアルタイムで板情報が見られるようになったことが大きいと考えています。
即ち、板情報を見ながら株取引ができるようになると、その板情報を利用(いわゆる見せ板)して個人から多くの資金をおびき寄せたり、急落を装って個人に狼狽を誘うことができるのです。
そして、資金量の豊富な人であれば、このような合法的な株価操作ができるのです(「見せ板」は違法らしいですが、故意の立証は非常に困難でしょう)。

とはいえ、いくらなんでも、株価を操作できるほどの資金量を有するのはよほどの大金持ちでないとムリじゃない?という疑問をお持ちの方もいると思います。
しかし、資本の額が小さい会社や浮動株の少ない会社では、そんなに資金量が豊富でない人でも仕手筋になりうるのです。

そして、その資本の額が小さい会社や浮動株の少ない会社というのはズバリ、個人投資家が注目している値動きの大きい銘柄とピッタリ一致するのです。とともに、ストップ高が狙える銘柄とも一致するのです。

こう考えると、次の仮説が結論として得られます。

「株価は多くの資金がその銘柄に投入されないと上がらない。
他方、大口投資家はすべてその豊富な資金量で株価を動かすことができる。ただ、そこにも限界があり、株価を動かすには資本の額が小さい会社か浮動株が少ない会社に限られる。
よって、資本の額が小さい会社か浮動株が少ない会社において大口投資家の介入があり、
その大口投資家の動きに多くの個人投資家が追随していけば、その大口投資家は広い意味で仕手筋(広義の仕手筋)である。
このように、従来からある純粋な仕手筋(狭義の仕手筋)だけでなく、ある程度の資金を有する大口投資家であれば株価の急騰・急落を仕掛けられる。」


まったくの私の個人的見解ですが、資本の額が小さい会社や浮動株が少ない会社において株価が急騰した場合は、95%以上の確率で大口投資家(広義の仕手筋)が介入していると思います。

みずほ証券によるジェイコム株1円発注騒動を思い出してください。
あの騒動のときに、外資系証券会社のみならず、多くの証券会社が新規上場の日の寄り付きで大量の買いをいれていました(売却益の返還騒ぎの際に名前が挙がった証券会社はすべてジェイコム上場日の売買に参加していたことになる)。
このように、証券会社の自己売買部門(ディーラー)は、新規上場株(IPO)に絶えず注目しているのです。まさにあのジェイコム騒動は、IPO株の売買にディーラーが関わっていることを証明してくれました。
そして、証券会社ともあろうものがIPO株の急騰・急落の演出に加担しているのです。

これも、見方によっては仕手の手法だと言えると思いませんか。

以上から考えると、投資顧問や予想屋さんがよく「ストップ高的中!」とか言っていますが、これらはほぼすべて大口投資家(広義の仕手筋)の演出によるものにすぎないと思います。
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(5)ストップ高で儲けるための心得えー心得え()ー
()株の世界では運転資金が多い方が絶対的に有利

心得え()では資金量が豊富な投資家は仕手化し、株価の急騰・急落を演出できると書きました。
こうやって、自分たちは安値で買い集め、急騰を演出してから多くの個人投資家を誘い込み、株価が絶頂に達したところで売り抜けています(また、そこから大きな空売りを仕掛けることも大いに考えられる)。

このように大口投資家はその資金量ですでに有利な立場にあるのですが、これはふつうの個人投資家でも同様です。ふつうの個人投資家でも、運用資金が多い方が圧倒的に有利なのです(ただ商いや出来高の薄い銘柄では取引しにくいらしい)。

例えば、昨日まで2日間ストップ高で張り付いている銘柄があるとします。
そこで明日もストップ高になると踏んでその銘柄を次の日の寄り付きで100万円分買いました。しかし、その銘柄は出来高が急増しものすごく過熱していて、いつ急落してもおかしくない状況です。
そのため、怖くなってちょっとの利益がでた段階で利益確定売りをしました。
しかし、そこから盛り返してなんとその日もストップ高でした。

そんなとき、運転資金が100万しかない方が現物取引する場合は日計り拘束され、その日はもうその銘柄は買えません。
しかし、運転資金が1千万ある人は、まだ何回も売り買いできるのです(よく「○回転した〜」とかヤフー掲示板に書かれていたりします)。いわば、急落の危険を回避するために、少しでも急落の兆候がでたらいったん撤退、盛り返してきたらそこで買戻しをすればいいのです。
もちろん信用取引をすればこんな日計り拘束はないため同一銘柄で何回転もできますが、ロットをあげて信用取引をすると急落による追証の危険があります。

このように、株をやる人にとって、どんな立場にある人でも資金量が豊富な方が圧倒的に有利なのです。
よく株の本に分散投資の薦めが書かれてありますが、複数の銘柄を買うだけでなく(いわゆる「横の分散」)、資金量が豊富ならば同一銘柄の売り買いを時間的に分散して危険を回避することもできるのです(いわば「縦の分散」)。

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(6)ストップ高で儲けるための心得えー心得え()ー
()急騰と急落は背中合わせ

上述の()と関連しますが、出来高が急増し過熱してきた銘柄に参戦するのなら、絶えず急落への備えをしていなければなりません。
特に
日中ずっと株価を見ることができるのならば、機動的に売り注文を出して急落を回避することができます。

これに対し、サラリーマンの方などはしっかりと危険回避措置を構築してからでないと、値幅の大きな銘柄に参戦するのは無謀というものです。
このような方はせめて逆指値のみならず、W指値・ツイン指値のある証券会社で株取引するのが今現在もっとも安全な手段だと思います。

【W指値・ツイン指値のある証券会社】
楽天証券

マネックス証券

カブドットコム証券

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(7)ストップ高で儲けるための心得えー心得え()ー
()デイトレ・短期取引の最大のメリットはリスクマネジメントにある

2000年以降、ネット証券の普及によりデイトレーダーが急増しています。その理由は、ネット証券の普及により個人投資家が気軽に株を買えるようになったり、板情報が見られるようになったり、デイトレで億単位で儲けた人が本を出したりメディアへの露出が増えたりなど、いろいろな理由が考えられます。
ただ、デイトレのように汗水流さずにカネを稼いだり、小手先で利益を出す手法に対して批判が多いのも事実です。

しかし私に言わせると、デイトレを始めたからといって簡単に儲けられるというのも間違ってますし、汗水流していないというのも間違っています。
デイトレをやったことのない方のデイトレに対する認識が間違っているとともに、実際にデイトレーダーの大半の方が抱いているデイトレに対する認識も間違っているのです。

デイトレには「複利の法則」などの武器があると上述しましたが、デイトレ・短期取引の最大のメリットは「リスクマネージメント」に長けているという点にあります。
つまり、株を保有している期間が短いということは、それだけ株価下落の危険が少ないということです。また、デイトレのように翌日への持越しをしないということは、その日の取引時間終了後の業績の下方修正ニューヨーク市場の暴落、その他世界各国で発生したクーデター・戦争・テロ・大地震などによる株価急落(時として株価暴落)に巻き込まれることはありえないのです。

特に、最近の日本市場に介入してくる資金の半分は外国人投資家によるものだそうです。
この外国人投資家は危険を察知するとすぐに自分の資金を引き揚げます。この場合、いつも逃げ送れて大損を被るのは日本の個人投資家です。
また、最近は外国のファンドや投資会社がわざと株を大量に売って日本市場の株価を下げて個人投資家の狼狽売りを誘い、底値になったところで買い集めているのではないかという演出すらあるようです。

これら昨今の我が国の現況に鑑みると、「損をしないためには株を保有している期間はできるだけ短い方がいい」ということになります。すなわち、デイトレや短期取引は、大損をしないための最良の方法と言うことです。
もちろん、デイトレでは翌日持越しによる窓明け上昇(ギャップアップ、略してGU)で大きく利益をとることはできません。
ですから、デイトレは、「一気に大きく儲けることがない代わりに一気に大損しない手法」ということになります。

もしかするとここで、「デイトレをしている人も3億稼いだりして大きく儲けている人がいるよ。デイトレでも一気に大きく儲けられるんじゃない?」と私の意見に疑問をもつ人もいるかもしれません。
しかし、ここで勘違いしてほしくないのは、デイトレをしているから大儲けしているのではなく、大儲けしている人は「信用取引」を併用しているということです。大儲けできるのは、「信用取引」によるところが大きいということです。

「信用取引」の詳細についてはここでは割愛いたしますが、要するに「信用取引」による「レバレッジ効果」が資金量が少ない人にも大儲けをもたらすのです。
ただ、デイトレは「一気に大きく儲けることがない代わりに一気に大損しない手法」であると上述しましたが、信用取引は「一気に大きく儲けることができる代わりに、間違えれば大損もする手法」です。
勘のいい方ならもうおわかりだと思いますが、2006年1月にライブドアショックを契機に大損した方が現れたのは、デイトレをしていたからではなくて「信用取引」で信用余力めいっぱいで買い建てをしていたからなのです。

文章がかなり長くなってしまいましたが、要するにデイトレ・短期取引は現在もっとも安全な株取引の手法といっても過言ではありません。
デイトレ・短期取引をするなら、儲けを出すことと同時に、いや儲けを出すことよりもまずリスクマネジメントを図るべきことになります。
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(8)ストップ高で儲けるための心得えー心得え()ー
()「チキン」(臆病者)にならないためには・・・
(ア)はじめに
株で大儲けするためには、「損は小さく、利益が大きく」が必須です。逆に、株で損している人は「利益が小さく、損するときは大損」になってしまっています。
これは当ブログに限らず、多くの方がおっしゃっていることです。
しかし、「言うは安し、行なうは難し」ではないでしょうか。「損は小さく、利益は大きく」というのは単に意識しているだけでは駄目で、実はテクニックにかかわってくるということに最近気づきました。しかも、私が最近気づいたテクニックは人間の心理面に働きかけるテクニックです。

ただ、そのテクニックというのは、誰もが知っている、そしてすでに誰もが実践しているテクニックにすぎません。しかし、このテクニックは使う人によって本当にものすごい武器になりうるとともに、それが武器になるということに気づいていない人には全然テクニックとして機能しないものでした。

では「損は小さく、利益は大きく」するためのテクニックとはなんでしょうか。それはズバリ、ゝ媚愧⊆蠖料の1日定額制です。そう、誰もが知っているはずです。
でも、これがなんで「損は小さく、利益は大きく」に役立つのか。それは、このゝ媚愧⊆蠖料の1日定額制を駆使することにより、「チキン」(臆病者)にならないですむようになりうるからです。

どういう意味なのか多少噛み砕いて説明します。
「利益が小さい」人というのは、要するに利益確定が早すぎるのです。私もビビッてしまって早めに売ってしまうことがいまだにあるのですが、その要因は()買った値段より下がって損することが怖いこと、()いったん上昇した後に下落した場合マックスの利益が得られなくと損した気分になることにあります。
ただ、小さい利益を積み重ねて稼ぐタイプの方はこれでも問題はありません。しかし、私のように取引回数が少なめな取引手法の人は、できるだけ1回の取引で利益を出したいところです。その場合に、心理面で邪魔になるのが(顱砲函放髻です。そして、ホールドし続けて急落し大損を被ったことのある方は、急落の恐怖に怯え、手放すのが早くなるのです。

そこで役立つのが、ゝ媚愧⊆蠖料の1日定額制です。要するに、(顱砲函放髻砲裡欧弔鮟去するには、心理的に多少なら下がっても構わないという心理状態を作り出すことが効果的ということになります。これができれば、「チキン」(臆病者)になることをある程度防止できるようになります。よくヤフーファイナンスの掲示板で「チキン」だから売ってしまったみたいなことが書かれていますが、「チキン」にならないためのテクニックはあるというのが私の個人的見解です。
どういうことか詳しく説明します。
*なお、ここでの説明は資金量が少ない人にのみ当てはまります。運用資金100万円以内の人を想定しています。1000万円以上で運用している人は、以下のような手法をとる必要ないです。


(イ)詳説
ゝ媚愧についてはあえてそんなに説明する必要はないと思います。
例えば、現在203,000円の銘柄を5株買うことにしました。その場合、200,000円を割ったら売るという逆指値売り設定をしていれば、それ以上、下落しても大損を被らないで済み、ある程度心理的に安心できます。これで「()買った値段より下がって損することが怖いこと」は防止できます。しかし、もし仮に本当に200,000円を割って199,000円で逆指値がヒットすると、4,000円×5株=20,000円損することになります。これでは、逆指値売り設定をすることによる損切りに躊躇してしまいます。

そこで役立つのが、⊆蠖料の1日定額制です。「え?なんで」と思う方も多いと思いますが、上述の具体例で言えば現在203,000円の銘柄を5株買う場合、一気に5株まとめて買おうとするから下落したときに損失が大きくなり、恐怖に怯えなければならないのです。
しかし、⊆蠖料の1日定額制を採用している証券会社を利用すれば、最初に3株くらいを203,000円で買い、残りは「もうちょっと下がったところで買えばいいや」という買い方ができるのです。取引1回ごとに手数料がかかる場合、そんな小刻みな買い方をすると手数料が2倍も3倍もかかってしまうのです。この買い方は⊆蠖料の1日定額制を採用した場合に実際上躊躇なくできるのです。

このように分割して株を買うようになると、不思議と「もっと下がんないかなぁ〜」と思うようになります。そうなると、下落が怖いという「チキン」(臆病者)な自分が消えてしまうのです。
ただ注意が必要なのは、こういう買い方はいわゆる「ナンピン」買いの応用です。しかし、私は「ナンピン」買いは否定します。私は「ナンピンするなら損切り派」です。
ですから、「上昇気流に乗っていたり」「売買代金が急増し活況を呈している」銘柄の押し目と判断したら残りの2株を買い、上昇気流の流れが変わって下降に向かうだろうというところで最初に買った3株を逆指値売り設定(要するに損切り)するといった臨機応変さが必要になります。だから、ゝ媚愧⊆蠖料の1日定額制をうまく駆使することが必要になると考えます。

ゝ媚愧を採用している証券会社は、(ア)カブドットコム証券、(イ)マネックス証券、(ウ)楽天証券
のほか、私がもっとも気に入っている(エ)岩井証券があります。また、(オ)イー・トレード証券も最近逆指値を導入しました。
これらの証券会社のほとんどは、現物取引の⊆蠖料の1日定額制を採用しているようです(ただしカブドットコム証券だけは不採用らしい)。

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