下記記事の見出し一覧
- 株式投資ー値幅制限一覧ー (02/19)
- バブルの歴史・金融恐慌関連書籍 (02/03)
- (1)デイトレ・短期トレード向け (08/29)
- (2)長期投資、バリュー投資向け (08/29)
- (3)その他総合 (08/29)
2013.02.19 Tuesday
ストップ高・ストップ安を念頭に置くうえで値幅制限を覚えておくことは非常に重要です。
通常、1日のどんなに上昇しても20%台が限界です。この価格帯で1日がスタートした場合、この価格帯であればどこでも値幅が20%を超える場合に★をつけています。
1〜199円、1000〜1999円、10000〜19990円、100000〜199900円というように、ストップ高・ストップ安ともに桁がひとつ上がった直後が最も制限値幅が大きいことに気づいていただけたでしょうか。
〜99円 30円(3000〜 30.3%)★
100〜199円 50円(50.0% - 25.1%)★
200〜499円 80円(40.0% - 16.0%)
500〜699円 100円(20.0% - 14.3%)
700〜999円 150円(21.4% - 15.0%)
1,000〜1,499円 300円(30.0% - 20.0%)★
1,500〜1,999円 400円(26.7% - 20.0%)★
2,000〜2,999円 500円(25.0% - 16.7%)
3,000〜4,995円 700円(23.3% - 14.0%)
5,000〜6,990円 1,000円(20.0% - 14.3%)
7,000〜9,990円 1,500円(21.4% - 15.0%)
10,000〜14,990円 3,000円(30.0% - 20.0%)★
15,000〜19,990円 4,000円(26.7% - 20.0%)★
20,000〜29,990円 5,000円(25.0% - 16.7%)
30,000〜49,950円 7,000円(23.3% - 14.0%)
50,000〜69,900円 10,000円(20.0% - 14.3%)
70,000〜99,900円 15,000円(21.4% - 15.0%)
100,000〜149,900円 30,000円(30.0% - 20.0%)★
150,000〜199,900円 40,000円(26.7% - 20.0%)★
200,000〜299,900円 50,000円(25.0% - 16.7%)
300,000〜499,500円 70,000円(23.3% - 14.0%)
これ以上の株価の銘柄は少ないので、以下省略。
通常、1日のどんなに上昇しても20%台が限界です。この価格帯で1日がスタートした場合、この価格帯であればどこでも値幅が20%を超える場合に★をつけています。
1〜199円、1000〜1999円、10000〜19990円、100000〜199900円というように、ストップ高・ストップ安ともに桁がひとつ上がった直後が最も制限値幅が大きいことに気づいていただけたでしょうか。
〜99円 30円(3000〜 30.3%)★
100〜199円 50円(50.0% - 25.1%)★
200〜499円 80円(40.0% - 16.0%)
500〜699円 100円(20.0% - 14.3%)
700〜999円 150円(21.4% - 15.0%)
1,000〜1,499円 300円(30.0% - 20.0%)★
1,500〜1,999円 400円(26.7% - 20.0%)★
2,000〜2,999円 500円(25.0% - 16.7%)
3,000〜4,995円 700円(23.3% - 14.0%)
5,000〜6,990円 1,000円(20.0% - 14.3%)
7,000〜9,990円 1,500円(21.4% - 15.0%)
10,000〜14,990円 3,000円(30.0% - 20.0%)★
15,000〜19,990円 4,000円(26.7% - 20.0%)★
20,000〜29,990円 5,000円(25.0% - 16.7%)
30,000〜49,950円 7,000円(23.3% - 14.0%)
50,000〜69,900円 10,000円(20.0% - 14.3%)
70,000〜99,900円 15,000円(21.4% - 15.0%)
100,000〜149,900円 30,000円(30.0% - 20.0%)★
150,000〜199,900円 40,000円(26.7% - 20.0%)★
200,000〜299,900円 50,000円(25.0% - 16.7%)
300,000〜499,500円 70,000円(23.3% - 14.0%)
これ以上の株価の銘柄は少ないので、以下省略。
2009.02.03 Tuesday
≪バブルの歴史・金融恐慌関連書籍≫
個人的なメモです。気にしないでください。
■『バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ』
■『熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史』
■『狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか』
■『大暴落1929』
■『昭和金融恐慌史』
■『昭和恐慌と経済政策』
■『新版 バブルの物語』
■『ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』
■『なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか―信用バブルという怪物』
個人的なメモです。気にしないでください。
■『バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ』
■『熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史』
■『狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか』
■『大暴落1929』
■『昭和金融恐慌史』
■『昭和恐慌と経済政策』
■『新版 バブルの物語』
■『ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』
■『なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか―信用バブルという怪物』
2006.08.29 Tuesday
*みどり色の著書名をクッリクすると値段などの詳しい内容を確認することができます。
●「2時間でわかる短期10倍銘柄の見つけ方」倖多朗著
日足チャートから今後の株価の流れを予想しようという画期的な本。
構成は非常にシンプルで初心者でも理解しやすい。
ここに書かれていることを形式的に捉えず、臨機応変に使いこなせるならば大きな武器になると思う。
●「うり坊の1億円ためるぞ計画」うり坊著
実際にデイトレで1億円を達成した「うり坊」氏が公開していたブログを書籍化したもの。
まさにこの本に書かれてあることがデイトレの本質だと思う。アマゾンのレビューでは評判が良くないが、この本からなにかを感じ取れれば大きな収穫だと思う。
●「KOSEI式ネット株デイトレ&スイング必勝法」石田高聖著
この方もデイトレで大成功されているようです。
演習形式になっており、読んだそのときは一気に実力がついた感じになります。
●「株セレブ ニートから億万長者になったオレの方法」石田高聖著
前著「KOSEI式〜」ではあまり明らかでなかった著者の投資スタイルが徐々に明らかに。
エッセイっぽくて読みやすい。
●『KOSEI式デイトレ演習帳』石田高聖著
この本のもっとも素晴らしいところは、リスクマネージメントがしっかりしているところ。大きく損をしない手法でしっかりと基盤を作り、その範囲内でできるだけ多くの利益を得る手法。大きく損をしないことで、コツコツと利益を積み上げることができる手法です。
内容的に初心者にもわかりやすいように初歩的な内容が含まれていますが、中身は中級者向け。
初心者にはこの本の良さはなかなか伝わらないように思います。
●「2年7カ月で66万円を3億円にした 年利1000%を目指す!株短期売買法」相良文昭著
かなり時間をかけて書き下ろした力作。
役立ち度は3本指に入るいい本であるが、小さい本屋ではまず置いてないらしい。
●「平凡な大学生のボクがネット株で3億円稼いだ秘術教えます!」三村雄太著
私はこの著者の影響を相当受けています。
デイトレにもいろいろなスタイルがありますが、この方はデイトレのいいとこばかりを集めて実践している。本当にここに書いてあることをすべて実践できるならば、誰でも億を稼ぐことができる。
しかし、それができないのがデイトレ。
●「今すぐ受けたいデイトレ授業」別冊宝島編集部編
降臨氏、うり坊氏、渋谷高雄氏の取引手法を紹介しようというもの。
しかし、これらの方が登場するのはほんの数十ページ。
●「株の短期売買でサクサク儲ける方法」ザイ編集部編
カブドットコム証券の公式本。
にしては、よくできている。案外バカにできない。
●「2時間でわかる短期10倍銘柄の見つけ方」倖多朗著
日足チャートから今後の株価の流れを予想しようという画期的な本。
構成は非常にシンプルで初心者でも理解しやすい。
ここに書かれていることを形式的に捉えず、臨機応変に使いこなせるならば大きな武器になると思う。
●「うり坊の1億円ためるぞ計画」うり坊著
実際にデイトレで1億円を達成した「うり坊」氏が公開していたブログを書籍化したもの。
まさにこの本に書かれてあることがデイトレの本質だと思う。アマゾンのレビューでは評判が良くないが、この本からなにかを感じ取れれば大きな収穫だと思う。
●「KOSEI式ネット株デイトレ&スイング必勝法」石田高聖著
この方もデイトレで大成功されているようです。
演習形式になっており、読んだそのときは一気に実力がついた感じになります。
●「株セレブ ニートから億万長者になったオレの方法」石田高聖著
前著「KOSEI式〜」ではあまり明らかでなかった著者の投資スタイルが徐々に明らかに。
エッセイっぽくて読みやすい。
●『KOSEI式デイトレ演習帳』石田高聖著
この本のもっとも素晴らしいところは、リスクマネージメントがしっかりしているところ。大きく損をしない手法でしっかりと基盤を作り、その範囲内でできるだけ多くの利益を得る手法。大きく損をしないことで、コツコツと利益を積み上げることができる手法です。
内容的に初心者にもわかりやすいように初歩的な内容が含まれていますが、中身は中級者向け。
初心者にはこの本の良さはなかなか伝わらないように思います。
●「2年7カ月で66万円を3億円にした 年利1000%を目指す!株短期売買法」相良文昭著
かなり時間をかけて書き下ろした力作。
役立ち度は3本指に入るいい本であるが、小さい本屋ではまず置いてないらしい。
●「平凡な大学生のボクがネット株で3億円稼いだ秘術教えます!」三村雄太著
私はこの著者の影響を相当受けています。
デイトレにもいろいろなスタイルがありますが、この方はデイトレのいいとこばかりを集めて実践している。本当にここに書いてあることをすべて実践できるならば、誰でも億を稼ぐことができる。
しかし、それができないのがデイトレ。
●「今すぐ受けたいデイトレ授業」別冊宝島編集部編
降臨氏、うり坊氏、渋谷高雄氏の取引手法を紹介しようというもの。
しかし、これらの方が登場するのはほんの数十ページ。
●「株の短期売買でサクサク儲ける方法」ザイ編集部編
カブドットコム証券の公式本。
にしては、よくできている。案外バカにできない。
2006.08.29 Tuesday
*みどり色の著書名をクッリクすると値段などの詳しい内容を確認することができます。
●「2時間でわかる 長期10倍銘柄の見つけ方 」倖多朗著
「2時間でわかる 短期10倍銘柄の見つけ方 」の長期トレード版。構成は「短期〜」とほぼ同じであり、こちらも非常に読みやすい。
●「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」山口揚平著
いわゆるバリュー投資もの。ただ、著者独自の独特な分析方法を用いる。
非常に知的で論理的な文章。著者はかなりのエリートという印象を受ける。
●「5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法」DAIBOUCHOU著
不動産銘柄を中心に割安成長銘柄の長期投資で資産を10億円にした著者の方法論を公開した本。著者は各種株雑誌などで引っ張りだこ。ただし、長期投資だけにその年の市場の動向に大きく影響されるらしい。2006年は大きく資産を減らした模様。
●「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵」北村慶著
この本の基本的スタンスは「短期売買(トレーディング)ではなく、長期投資(インベストメント」です。すなわち、デイトレや短期売買では勝つ人はごく少数であり、普通の人は資産運用にために長期投資を、と説いています。
しかし、将来を考えるうえで、デイトレーダーや短期売買をする人にも役立つ本です。この本に書かれてある長期投資の方法は、実はデイトレや短期売買にも応用できるはずです。
●「2時間でわかる 長期10倍銘柄の見つけ方 」倖多朗著
「2時間でわかる 短期10倍銘柄の見つけ方 」の長期トレード版。構成は「短期〜」とほぼ同じであり、こちらも非常に読みやすい。
●「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」山口揚平著
いわゆるバリュー投資もの。ただ、著者独自の独特な分析方法を用いる。
非常に知的で論理的な文章。著者はかなりのエリートという印象を受ける。
●「5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法」DAIBOUCHOU著
不動産銘柄を中心に割安成長銘柄の長期投資で資産を10億円にした著者の方法論を公開した本。著者は各種株雑誌などで引っ張りだこ。ただし、長期投資だけにその年の市場の動向に大きく影響されるらしい。2006年は大きく資産を減らした模様。
●「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵」北村慶著
この本の基本的スタンスは「短期売買(トレーディング)ではなく、長期投資(インベストメント」です。すなわち、デイトレや短期売買では勝つ人はごく少数であり、普通の人は資産運用にために長期投資を、と説いています。
しかし、将来を考えるうえで、デイトレーダーや短期売買をする人にも役立つ本です。この本に書かれてある長期投資の方法は、実はデイトレや短期売買にも応用できるはずです。
2006.08.29 Tuesday
*みどり色の著書名をクッリクすると値段などの詳しい内容を確認することができます。
●「損切り・塩漬け無用の最強の株投資」杉村富生著
杉村氏は株業界で私が最も信頼している方のひとり。私はトレンド分析の第一人者だと思っている。この本も、安直な方法ではなくしっかりと地面に根をはった正統派。
●「株で儲けるニュースの読み方」藤本・誠之著
著者はマネックス証券に勤務。新聞報道などのニュースからどの銘柄が上がるかを解説。
●「テクニカル分析入門」田中勝博著
さまざまなテクニカル分析の手法を紹介。
いわばテクニカル分析の教科書のような感じ。とはいえ、新書サイズの本なのでコンパクトにまとまっており、堅苦しさはない。
●「株がズバリわかる日経会社情報のツボ」日本経済新聞社編
「日経会社情報」をどう使いこなすかを解説。「日経会社情報」とは日経がだしている「四季報」のようなもの。
●「ネット株の心理学」小幡績著
行動ファイナンス・行動心理学を株取引の局面に絞って書いたもの。
かなりタイトルと関係ない内容が含まれているが、そのいくつかは役に立つ。
著者は東大卒・大蔵省に入省し、現在は慶大助教授。にもかかわらず本人もデイトレをするらしい。
●「365日株式投資ノート」福永博之著
4月から翌3月までの株価に与える行事や指標を網羅的に掲載。必読の書。
●「投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法」北村慶著
ヘッジファンドや不動産ファンドなどの各種ファンドを概説してくれている良書。日本市場の売買額の半分は外国人投資家によるものであるという現在において、ファンドの手法を学んでおくことは必須。そのための入門書として最適。新書ということでページ数は少ないが、内容は濃い。
●「外国人投資家」菊地正俊著
2007年1月発売。著者は、メリルリンチ日本証券チーフ株式ストラテジスト、マネージングディレクター。
外国人投資家の実態について記した書物の中で群を抜いて真実に近い内容が書かれていると思います。現在の日本市場を把握するうえで不可欠の書。
●「損切り・塩漬け無用の最強の株投資」杉村富生著
杉村氏は株業界で私が最も信頼している方のひとり。私はトレンド分析の第一人者だと思っている。この本も、安直な方法ではなくしっかりと地面に根をはった正統派。
●「株で儲けるニュースの読み方」藤本・誠之著
著者はマネックス証券に勤務。新聞報道などのニュースからどの銘柄が上がるかを解説。
●「テクニカル分析入門」田中勝博著
さまざまなテクニカル分析の手法を紹介。
いわばテクニカル分析の教科書のような感じ。とはいえ、新書サイズの本なのでコンパクトにまとまっており、堅苦しさはない。
●「株がズバリわかる日経会社情報のツボ」日本経済新聞社編
「日経会社情報」をどう使いこなすかを解説。「日経会社情報」とは日経がだしている「四季報」のようなもの。
●「ネット株の心理学」小幡績著
行動ファイナンス・行動心理学を株取引の局面に絞って書いたもの。
かなりタイトルと関係ない内容が含まれているが、そのいくつかは役に立つ。
著者は東大卒・大蔵省に入省し、現在は慶大助教授。にもかかわらず本人もデイトレをするらしい。
●「365日株式投資ノート」福永博之著
4月から翌3月までの株価に与える行事や指標を網羅的に掲載。必読の書。
●「投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法」北村慶著
ヘッジファンドや不動産ファンドなどの各種ファンドを概説してくれている良書。日本市場の売買額の半分は外国人投資家によるものであるという現在において、ファンドの手法を学んでおくことは必須。そのための入門書として最適。新書ということでページ数は少ないが、内容は濃い。
●「外国人投資家」菊地正俊著
2007年1月発売。著者は、メリルリンチ日本証券チーフ株式ストラテジスト、マネージングディレクター。
外国人投資家の実態について記した書物の中で群を抜いて真実に近い内容が書かれていると思います。現在の日本市場を把握するうえで不可欠の書。